前回に続いて、九州グルメです。
グルメレポートのようになってきました。(笑)
先日、家族でお隣の佐賀県に行ってきました。
目的は「鯉」
鯉料理というと、鯉のあらい(刺身)が一番に思い浮かびます。
大学時代を長野県で過ごした僕にとって、「鯉」といえば「佐久市」です。
「佐久市観光ガイド」のふるさとグルメ
↓
http://www.city.saku.nagano.jp/kankou-k/taste/index.html
このグルメページをサッと見ると、
・甘露煮
・うま煮
・洗い(刺身)
・鯉こく(信州みそを使うと絶品)
ほかにも塩焼き、すずめ焼き、あら巻きなどあるようです。
今回は、佐賀県小城市で鯉のあらい(刺身)、鯉こく(みそ汁)を食べました。
地元の九州でも、まだまだ知らないところが沢山あるのだと、新鮮な気持ちになりました。
佐賀大和インターを出ると山道にはいり、突如、鯉料理店が立ち並ぶ集落が現れます。
昔ながらの風景です。
最近は、綺麗にされているけど、味わいのある雰囲気の観光地というのは減ってきているように感じます。
小城の鯉料理村は、料理の期待感を高めるような味わいある雰囲気を醸し出していました。
でも、苦い思い出が…
大学時代に、一度、鯉料理(どんな調理をされたものか、はっきり記憶してません)を食べて、2時間後に嘔吐と下痢になり、1週間何も食べられずに寝込んだ経験があります。
それ以来、鯉料理は避けてきていました。
というか、普段、なかなか鯉料理にはお目にかかれません。
そして、小城の鯉に挑戦!

(これで二人前です)
鯉こく(刺身)は、臭みが全くなく、とても爽やかでした。
酢みそをベースに、柚子胡椒、小葱を入れたタレにつけて食べる方法が、
新鮮な鯉の刺身にピッタリです。
薄切りなので、何枚でも食べられます。
冷酒にもピッタリでした。
佐賀県小城市の鯉料理、おススメです。
合掌
次男・卓史
グルメレポートのようになってきました。(笑)
先日、家族でお隣の佐賀県に行ってきました。
目的は「鯉」
鯉料理というと、鯉のあらい(刺身)が一番に思い浮かびます。
大学時代を長野県で過ごした僕にとって、「鯉」といえば「佐久市」です。
「佐久市観光ガイド」のふるさとグルメ
↓
http://www.city.saku.nagano.jp/kankou-k/taste/index.html
このグルメページをサッと見ると、
・甘露煮
・うま煮
・洗い(刺身)
・鯉こく(信州みそを使うと絶品)
ほかにも塩焼き、すずめ焼き、あら巻きなどあるようです。
今回は、佐賀県小城市で鯉のあらい(刺身)、鯉こく(みそ汁)を食べました。
地元の九州でも、まだまだ知らないところが沢山あるのだと、新鮮な気持ちになりました。
佐賀大和インターを出ると山道にはいり、突如、鯉料理店が立ち並ぶ集落が現れます。
昔ながらの風景です。
最近は、綺麗にされているけど、味わいのある雰囲気の観光地というのは減ってきているように感じます。
小城の鯉料理村は、料理の期待感を高めるような味わいある雰囲気を醸し出していました。
でも、苦い思い出が…
大学時代に、一度、鯉料理(どんな調理をされたものか、はっきり記憶してません)を食べて、2時間後に嘔吐と下痢になり、1週間何も食べられずに寝込んだ経験があります。
それ以来、鯉料理は避けてきていました。
というか、普段、なかなか鯉料理にはお目にかかれません。
そして、小城の鯉に挑戦!

(これで二人前です)
鯉こく(刺身)は、臭みが全くなく、とても爽やかでした。
酢みそをベースに、柚子胡椒、小葱を入れたタレにつけて食べる方法が、
新鮮な鯉の刺身にピッタリです。
薄切りなので、何枚でも食べられます。
冷酒にもピッタリでした。
佐賀県小城市の鯉料理、おススメです。
合掌
次男・卓史
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特徴その二、安心の1年保証。
特徴その三、誰でもすぐに使えるシンプルな構造。
新しく飲食店の開店をされる方、
仕事が忙しくなってきたのでもう一台シーラーが欲しいという方、
是非、三邦のシーラーをご検討ください!
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by 392sealer
| 2014-09-11 11:38
| タカシ日報